もりぐち社長と、さこちゃんの会話。
（ラインふうに。）

だれが、そんなことを言っているのか
おそろしいもんだ。

とスタッフ一同は思いました。

一階でエレベーターを待っていたおじさんがいました。
エレベーターが開いた瞬間、
言葉にしにくい空気をまとったさこちゃんがでてきました。

おじさんは、非常事態だと思ったのか、身の危険を感じたのか、
非常ベルを押してしまいました。

ジリリリリーーーーーーーン

大きな恐ろしい音がビルの中に響きました。

さこちゃんは、耳たぶ島にてフォーレストさんと遭遇しました。
そこには、生暖かい風がふいていました。